最近ツイッターやインスタグラムで可愛いマカロンを目にする事が多くなってきました。
昔と比べるとずいぶんとカラフルで、やはり「映え」を意識している。。
ずいぶんとおしゃれなもんが出てきたな〜と思ったら学芸大学にもあるではないですか!
と言う事で行ってみましたよ〜!
YOLO TOKYOまでの行き方
学大の商店街をずーっと歩いていったら見つけました。この乙女心をくすぐるような可愛い看板!ピンク!
ここに向かうには
改札をでて右へずっと歩きます。
商店街をずーっと歩きます。右にヒグマドーナツが見えたらもう少し。
左にタイ料理屋さんが出てきて商店街の終わりらへんになると、分かれ道があります。
曲がらずにファミマのあるブロックへ渡ってまっすぐいくと右側にありますよ!
ここまで駅から約400m。徒歩5分ぐらいです。
入り口にもマカロン!専門店なだけあって推してきます!
タピオカの次は韓国風マカロン?
この看板デザインと色合いからして韓国っぽいなーと思っていたのですが、やはり韓国系マカロンの専門店のようです。
私が行った時はお昼の2時ぐらいでしたが、人気のあるものなのでしょうか、すでに売り切れてしまっているものもありました。
祝日にここのお店の前を車で通過したことがあるんですが、人で溢れていました!
なので都合のつく方は平日の利用をお勧めします。
私の食べた事のあるマカロンは真ん中は薄く甘いクリームが塗ってある程度で、こんなに中にボリューミーに色々入ってはいなかったです。。
こういうやつ↓(私的にはマカロンといえばダロワイヨですよw)
特に韓国系は映えスイーツつくるのうまいですからね!納得です。
韓国風マカロンは「トゥンカロン」というらしい
これは私が買ってみたマカロンです。
左がブルーベリー、右がゴマです。なんだか似たような色合いを選んでしまいました。
見た目よりも食べたい味を選んでました。。
これを花より団子とでも言うのでしょうかねw
このマカロン、見た目がデップリ(表現微妙?)してますよね。
トゥンカロンの語源は
「トゥントゥイン(太った)」+「マカロン」=「トゥンカロン」
という事ですってよ!なるほどね。
中のクリームは生クリームかな?と思っていたのですが、食べてみたらバタークリームのような?なんだろう?
持ち歩いていても潰れない硬さのクリームが入っていました。
普段マカロンってそんなに沢山食べたことはないんですが、これはもうマカロンとは別物ですね(笑)食べてみましたが、カップケーキのカップがマカロンになった感じですかね。若者が好きそうな味!
紅茶と一緒に食べたらちょうどいい感じの甘さです。
そうそう、一応マカロンカフェだから飲み物もありましたよ〜
他がオシャレなのにドリンクメニュー表だけ、どこか安心する手作りクオリティーw
嫌いじゃないです(笑)
見せる梱包でマカロンを自慢しながら歩くべし
持ち帰りの袋なんですが、シースルーです!透明!
もうこれだけで宣伝効果抜群です!
これ、受け取った瞬間なんか嬉しくなりました。
可愛いものを持つとテンション上がりませんか?(笑)
見せびらかせて歩くには、もっと沢山色とりどりで買うべきですね(笑)
そうすれば街の人々の視線を独り占めできますよ!
そういえば、マカロンてもろいイメージがあったんですが
これはこんなむき出しな感じの梱包でも壊れることはなかったです。頑丈!でも美味しい!
スイーツって進化していくんですね。。
YOLO TOKYO
営業時間:12:00〜19:00
定休日:不定休
場所:東京都目黒区中央町1丁目18−14 佐久間ビル 1F
Instagram