雑記

旦那を置いて旅に出る。そのために必要な傾向と対策とは。

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私(既婚者・子無し・アラフォー)は旅行が大好きで、一年に一度は旦那を置いて海外・国内のどこかへ旅行します。

仕事は接客業をしているので、旅行が決まると「今度〇〇へ旅行に行くんですよ〜」という会話をお客さんとするのですが、そこで決まって下記のような会話になることがあります。

 

タビマキ
タビマキ
今度〇〇へ行くんですよ〜!
お客さん
お客さん
いいわね〜。旦那さんと?
タビマキ
タビマキ
一人(or 友達と)ですよー!
お客さん
お客さん
え〜!旦那さんはどうするの?

 

タビマキ
タビマキ
は?どーもしねーけど?(心の声)

 

世の中には上記のような「旦那を置いて旅行に行くなんて無理(さまざまな理由から)」な奥様たちが沢山いるんだなと、この会話をする度に実感しています。

旅行好きの人、結婚したからなんて理由で諦めないで。必要なことをしておけば円満に旦那を置いて旅に出れるはずです。

 

私なんて旦那さんを置いてワーホリ行ったぐらいだから。笑

結婚後、2ヶ月で旦那をおいてワーホリへ結婚してから旦那さんを日本に残し、単身でワーホリへ行った時の心境を思い出したので買いてみました。...

 

旦那を置いて旅に出る。円満に旅に出るのに必要な事はなんでしょうか?

 

 

信頼関係とお互いの経済的・生活的自立は絶対必要

まずはじめに、信頼関係がないと旦那さんを置いて気持ちよく旅にでるのは不可能だと思っています。

 

相手を束縛して「一人旅なんて行くな!」と言ってしまう人というのは、相手に対して不安があり、自分に自信がないからではないでしょうか?

 

それだけでお互いの信頼関係が歪んでしまいます。

 

・旅先で浮気されてしまうかもしれない
・危ないところに一人で行ってしまうかもしれない

 

相手のことを信頼していないとネガティブな妄想ばかり膨らんでしまいますね。

 

・俺の飯はどうすんだ
・洗濯はどうするんだ

家のことができない昭和な旦那さん。奥さんがいないと何もできませんね。

 

この状態の旦那さんを置いて行ったとしても、旅行中に野暮な連絡ばかりでストレスになってしまいそう。

お互いに自分の事は自分でできて、絶対的な信頼があれば何の問題もないはずです。

 

お互いの自由を尊重する

実は、私の旦那さんも私を置いて旅にでたりします。

 

もちろん私は何も言いません。

 

かかったお金の事もききません。

 

ここであーだこーだいらんことを言うと自分に返ってきてしまい、自分の旅にも影響してしまいます。

何も言いませんよ。お口は閉じておきましょう。

 

経済的な自立は大事

「旦那の金で一人旅」

 

正直これはモヤります。

 

「俺が金出したんだから」と口を出されてもなにも言えません。

 

経済的自立=自分の自由。

口をはさまれずに自由な旅をするのにとても大切な事です。

 

現在は副業としてドルを稼いで富豪になるためにUpWorkという外貨で収入を得れるプラットフォームでお小遣い稼ぎを頑張っております。

noteで奮闘記を書いているので興味のある方は覗いてみてください↓

 

 

旅行に必要な情報は全て渡して把握・安心させる

「旦那を置いて旅に出る」といっても必要な情報は隠さずに渡します。

 

特に海外旅行ともなると何があるかわからないので。

 

私が毎回旦那さんに渡す情報は以下のものです。

・飛行機情報(どこ航空の何便に乗るか)
・宿の情報(何日にどこに何泊するか)
・海外旅行保険の詳細

相手を安心させるのは大事です。

 

連絡はこまめにしよう

私はマメじゃなく放置癖があるので相手から連絡がきてしまうタイプなのですが。笑

 

連絡はとりましょう。

・今どこにいる
・これから何をする
・これを食べた
・これから帰る
・おはよう・おやすみ

全部できなくても、最低限何かしらは連絡を。

 

「今日も無事に生きていますよ」

ということをね。

語学力はあったほうが相手が安心する

べつに私は英語がペラペラではありませんが、過去に語学留学とワーホリの経験があります。

・英語がある程度話せる
・困った時に英語で自分で対処する力がある

 

この能力は無いよりはあったほうが良いです。

 

みんながみんなできることではないですが、過去に海外生活の経験があるというのは相手に大きな安心感をあたえられます。

 

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旦那をおいて旅に出るのも悪くない

夫婦円満のために、たまには離れてお互いのありがたみを感じるのも大切だと私は思います。

 

帰宅していつもより

部屋が汚くなっていても、使用済みのお皿が山積みでも、洗濯物が溜まっていても、

そこはちょっとガマンして何も言わずに.....

 

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