CANADA

カナダから帰国して感じた日本のあれこれ

私の今までの海外長期滞在の経験は2度ほど。

カナダ(ワーホリ)の1年と、その次がフィリピン(語学留学)の3ヶ月。

フィリピンから帰国した時に感じたのは「静か」、「綺麗」などのありきたりな事でしたが、カナダから帰国した時は今まで思いもしなかった日本の当たり前だった事を客観的に見て色々感じる事ができました。

ワーホリ生活
【ワーホリ】バンクーバーを選んだ理由!ポジティブ、ネガティブポイントをまとめてみました!期間のかぎられたワーキングホリデー。私がなぜバンクーバーを選んだのか。これから行く人の参考になればち、良い面も悪い面もあわせて紹介します!...

見た目にお金がかかってそう

今まで日本で育ってきてなんとも思っていなかった日本人の見た目。

たった一年カナダで生活して帰ってきただけですが、「ああ、日本人って外国人からは良くも悪くもこう見えているのかな」と客観的に感じる事ができました。

肌が白い・綺麗

とくに女性の肌が美しいのです。

カナダにいる時は、そこまで人の肌を見てどうこう思う事はなかったのですが

道ゆく人の日本人の肌…白い!綺麗!

きっとそれは日々の努力のおかげである事は間違いないでしょう。。

それと同時に「どう見られているか」を気にしているのも感じました。

タビマキ
タビマキ
髪の毛のセットもバッチリな人が多いな。。。

日本にいる時の私は基礎化粧品をしっかりぬって日焼け止めは欠かさずに….

でしたが、カナダにいったらメンドくさくなってきて帰国直前なんて日焼け止めすら塗らなくなってました。日本より紫外線強いのに!(日本の7倍!)

皮膚ガンや今後の肌のリスクを考えると、日焼け止めぐらいは塗った方がよいです!
ズボラもほどほどに。

私はカナダではよくAveenoを使っていました。ナチュラル派の方にオススメです。



ハウスメイトには「SPF30なんて意味ないからね」と言われたぐらい日差し強いです!
サングラスは絶対すること!

高そうな服を着ている

帰国直後に電車にのって驚いたのが、みんな高そうな服を着ている。。

タビマキ
タビマキ
みんなこれからパーティー? ※Yaletownの住人?

※Yaletownとはバンクーバーにあるオシャレスポット。港区みたいにキラキラしている。

なんとなく、日本人がカモられる理由がわかった気がしました…

普段着の質が高めですよね?プチプラでもそこそこ良く見える服が手に入りやすいし種類が豊富。

みなさん基本小綺麗ですわ。あとはやっぱりセンスが良い。

その時の私の服装は素足にビーサン、ジーンズ、Tシャツ、スッピン、髪ボッサ&キャップ。

うん、ちょっとカナダかフィリピンに帰ろうかなと思いました(笑)





公共機関での意識の違い

私も海外で生活するまではなんとも思っていなかったことかもしれません。

海の外に出て戻ってきて「あ、今まで自分のことしか考えてなかったんだな」って反省しました。それと同時に日本人の日々の心にゆとりのなさも実感。

ベビーカーへの配慮

カナダヘ行って驚いたのはベビーカーに優しい社会だということです。

バスでも電車でもベビーカーが乗ってきたら優先席付近の人は一斉に立ち上がり譲ります。(お年寄りや車椅子の人の時もそうですね)

ベビーカーが乗る時もベビーカーが優先されて先に乗ることが多かったような。

それが当たり前とされている。

日本だと、ベビーカーのスペースがあるにもかかわらず
そこからどかない人が多いですよね。(勿論ちゃんと移動する人もいます)

そして、ベビーカーが降りる時にドア付近の人が微動だにしない。

タビマキ
タビマキ
や、どかないとベビーカー降りれないんじゃね?

勿論カナダと日本では電車内の人口密度が全く違うので比べること自体難しいのかもしれませんが、もうちょっと周りのこと気にかけてもいいんじゃなかろうか?

と思いました。



でも私がもしカナダでの生活を経験していなかったら、自分も動かない人のままだったかも。。。と考えることもあります。

結局人間なんて、みんなで同じことしてれば怖くないみたくなってるんですわ。

車椅子の人の自立

日本だと車椅子の人が電車に乗る時には駅員さんが付き添って「●号車にのって〇〇駅で下車します」って連絡をとりあってます。

これってきっとバリアフリーじゃないから段差のための板(スロープ?)が必要で、そのために駅員さんが動く必要があるっぽいですよね?

タビマキ
タビマキ
バンクーバーは基本的に駅員さんはなんの手出しもしないかも?(何かのトラブルが発生した時ぐらいしか働かないんじゃないかなw おしゃべりしてるのしか見たことないw)

勿論障がいの度合いによるでしょうけど、バンクーバーは元気な車椅子の人は付き添いの人もおらず、自分で勝手に電車にのって勝手に降りていきます。バスも同じです。

街に出ればお店の扉も車椅子の人用のボタンがあって、がんばって扉を押さなくても自動で開きます。

勿論車椅子の人の全てをわかっているわけではないので偉そうには言えませんが
この自立できる社会のしくみって良いな〜って思いました。

肩の力をぬいてゆるく生きたい

今思い返せば、ワーホリは仕事や英語だけではなく、生活することで得れるさまざまな気づきが多かったとも思います。

知らない人でも目があったらニコっとしたり、バスの運転手さんの鼻歌に癒されたり。

小さな事でも幸せに思える余裕がありました。

仕事が全てというわけでもないなと思ったので、帰国後はゆるめのパートタイマーに。
そして色んな事にチャレンジ。ブログもそのなかの一つです。

見た目にお金をかけずに、中身を充実させるための経験にお金を使うようにもなりました。

タビマキ
タビマキ
中身が充実すれば見た目も変わってくるよ!

疲れ切って家に帰って食べて寝るだけではなくて
もっと日々の人生を大切にして過ごそうかな〜とね。

勿論人それぞれ。後悔しない人生を。


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